あらゆる人に、スポーツを
横浜F・マリノスのふれあい活動
あらゆる人がスポーツを楽しみ、
夢を追うことができる
環境・機会を創出し、
地域社会をスポーツでもっと幸せに
時には、感動と興奮を。時には、カラダを動かす爽快さを。そして時には、共に楽しむ仲間を。世代・性別・国籍・宗教・障がいの有無。あらゆる垣根を越えて、全ての人の毎日にポジティブな彩りを与えてくれるもの、それがスポーツです。誰もがスポーツを楽しむことができて、誰もがスポーツで夢を追いかけることができる。そんな街になるように、F・マリノススポーツクラブは、この街の皆さんと手を取り合って歩んでいきます。
ふれあいサッカープロジェクト
ホームタウンの「横浜市・横須賀市・大和市」を中心に
年齢、性別、経験の有無にかかわらず、
誰もが気軽にサッカーやスポーツを楽しめるインクルーシブな環境づくり、
身体を動かすことの大切さを伝える活動を行っております。
ランニングクラブ
サッカー以外の様々なスポーツを誰もが気軽に楽しめる環境づくりを目指し、様々な活動を行っています。 2010年に発足し、ホームタウン内のコースをメンバー同士で会話を楽しみ、時には励まし合いながら、汗を流す運動の素晴らしさを伝えています。
共生社会(インクルーシブ)の
実現へ
横浜F・マリノスフトゥーロ
Jリーグ初の「知的障がい者サッカーチーム」として2004年に発足。現在120名が在籍し、技術を習得するだけでなく、サッカーを通じて、時間を守る、挨拶をするなど社会人としての成長を目指しています。
電動車椅子サッカー大会
電動車椅子サッカーの魅力を伝えると共に、地域社会の障がい者スポーツに対する理解度、関心度の向上、競技の普及・育成を図ることを目的に2002年より大会を開催しています。
健康・食育への取り組み
スポーツだいすき!
大和シルフィードのコーチと一緒に子どもたちへ、体を動かす楽しさやボールを使った運動、試合などを実施しています。
サッカー食育キャラバン
小学校の体育の授業でボールを使った運動教室(サッカー)の実施と「食」の大切さを伝える活動を30年以上、継続して行っています。