一般社団法人 F・マリノススポーツクラブ
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【活動報告】ユース マンチェスター遠征

2025年3月に横浜F・マリノスユース マンチェスター遠征を実施いたしました。遠征期間中は、トレーニングの他に、マンチェスター・シティU18、リヴァプールFCU18、マンチェスター・ユナイテッドU18との練習試合や、各チームのアカデミー施設やトップチーム練習場の見学など最先端の育成環境に触れることができました。

遠征期間

2025年3月12日(水)~3月22日(土)

試合結果

マンチェスター・ユナイテッドU18戦 5-0 @キャリントントレーニングセンター
【総括】緊張感のある初戦でしたが、飯塚監督が勝負を分けると伝えた「最初の10分」ですべての局面において相手を圧倒。幸先よく2ゴールを奪い試合の主導権を握ることに成功すると、後半も相手にペースを渡すことなくさらに3ゴールを追加し、世界的なビッグクラブのU18チームに対し5-0の圧勝。
特に攻守の切り替えの速さや、インテンシティーの高さが素晴らしく、この試合を担当した審判からも、「勝っているチームがこのように90分間を通して、最後まで走りぬくのは初めて見た。感銘を受けた。」との嬉しい言葉もいただきました。それほどまでにこの試合のチームのパフォーマンスは傑出していました。

リヴァプールFC U18戦 3-0 @リヴァプールトレーニングセンター”The Academy”
【総括】初戦快勝の勢いのまま、本試合も序盤から強豪相手に互角以上の戦いを展開。前半はチャンスをものにできずスコアレスで終わったものの、後半の立ち上がりに先制点をゲット。ここからさらに攻勢を強め、3-0で勝利。この試合も初戦同様、運動量や強度といった局面で優位に立ち、特に後半は完全にゲームを支配。選手たちにも自信が見られ、強豪クラブのU18チーム相手に2連勝を達成することができました。

マンチェスター・シティU18戦 0-3 @エティハドキャンパス
【総括】今遠征最後の試合。3連戦、そしてリヴァプールFC U18戦から中1日ということもあり、これまでの躍動感が見られず。さらにマンチェスター・シティの選手の圧倒的な個人能力の高さにも押され、この試合は苦しい展開に。前半はスコアレスで終わったものの、後半立ち上がりに失点。そこから立て直すことができず、一気に0-3まで離されました。最後までゴールを目指し、その後はチャンスを何度もつくったものの決めきれず、悔しい敗戦となりました。
しかし、「世界」という高い壁を体感できたこと、また試合終盤にはその相手に対して多くのチャンスをつくることができ貴重な経験となりました。

主な活動

●トレーニング会場
・エティハドキャンパス内アカデミー練習場

●施設見学
・エティハドキャンパス内トップチーム施設
・エティハドキャンパス内アカデミー施設
・マンチェスター・ユナイテッドアカデミー施設
・エティハドスタジアム

●試合観戦
・マンチェスター・シティvsブライトンFC @エティハドスタジアム
・マンチェスター・シティU21vsクリスタル・パレスU21戦@Joie Stadium
・マンチェスター・シティWFC vsチェルシーFCウィメン戦(UEFA女子チャンピオンズリーグ)@Joie Stadium

横浜F・マリノスユース所属 川本 汪汰選手コメント

ポジション:GK
マンチェスター遠征に行きマンチェスター・ユナイテッドU18、リヴァプールFC U18そしてマンチェスター・シティU18と試合をさせてもらい、フィジカルの部分で相手の方がとても速くて、強かったので、もっと筋トレや食事などを意識していきたいと感じました。他には、自分たちのやりたいビルドアップや、前からのハイプレスなどは通用する部分があると感じました。
マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドの施設を見学し、10面以上のピッチやとても大きいクラブハウスなど、日本では見たことのない設備が整っていました。今後チーム全体のサッカーに対する意識や、ひとつひとつのプレーへのこだわりなどは自分たちで変えられると思うので、筋トレやトレーニングなど細かいところまで意識して取り組み、強くなっていきたいです。
そして、プレミア(高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ)昇格、K1(高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ 神奈川 K1)昇格、を目指して頑張ります。

横浜F・マリノスユース所属 松元 蓮旺選手コメント

ポジション:MF
今回のマンチェスター遠征ではピッチ内外で多くのことを学びました。グラウンドや食事、ジム、また常にトップチームの選手が隣にいて刺激がもらえる環境で、日本との大きな差を感じました。相手チームの選手と自分たちでは体の大きさが違い、日本では対戦できないようなレベルの高いチームと試合することができ、とても良い経験になりました。しかし、2勝1敗という結果で全試合に勝つという目標が達成できなかったことはすごく悔しかったです。自分たちの現在地や何が足りていないのかなど個人としてもチームとしても知る良いきっかけになりました。
街中では、会う人がとてもフレンドリーに挨拶をしてくれて、歩いているだけで多くの人と話すことができて楽しかったです。ピッチ内外に関わらず、チームでいつもよりサッカーに関する会話をすることが多かったです。このことはすごく良いことだと思うので続けていきたいと思います。
今後は個人の、そしてチームの目標を達成するために、この遠征で学んだ多くのことを良い経験だけで終わらせず、自分自身の行動を良い方向に変えていきたいと思います。


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ニュース, アカデミー