横浜市の「財政広報大使」でもある永遠の小学校5年生、マリノスケが今年も横浜市の「ひと目でわかる横浜の財政 子ども向け」に登場いたしますので、お知らせいたします。
マリノスケは2019年より横浜市の財政広報大使に就任しており、2019年、2020年と「ひと目でわかる横浜の財政 子ども版」に登場してきました。本冊子は、学校で初めて税金や予算について学ぶ年齢である小学校6年生を主な対象とし、横浜市内の市立小学校6年生全員に配布されてきました。今年から、ペーパーレス化推進のため冊子配布ではなく、6年生に配布されるタブレットでの閲覧が可能になります。その他横浜市のWebサイトからも閲覧できます。財政広報大使としてのマリノスケの活躍をぜひご覧ください。
■マリノスケコメント
「財政広報大使として横浜市のお仕事やお金の使い方とかをみんなに知ってもらえるようにがんばります！」
■冊子「ひと目でわかる横浜の財政 子ども向け」について
●内 容
・横浜市の仕事
・入ってくるお金
・入ってきたお金の使いみち
・もっと詳しく知りたい！
・ひとりひとりができること
●発行部数・配布場所
ペーパーレスの観点から、原則オンラインでの発行のみ。
市内小学校6年生に配布されるタブレットでの閲覧が可能になります。
以下、Webサイトからも閲覧いただけます。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/zaisei/jokyo/kohoshi/r3hitoyoko.html
一般社団法人F・マリノススポーツクラブと横浜市は、横浜市の財政情報を横浜市民の皆様によりわかりやすく伝えることを目的とした「財政広報に関する連携協定」を締結しております。
