横浜F・マリノスは、5月30日(日)の試合前に実施する「LEADS TO THE OCEAN〜海につづくプロジェクト〜(以下:LTO)」のごみ拾い活動で、「春の海ごみゼロウィーク」に参加いたします。
世界中で増え続ける海洋ごみの問題。
2050年にはプラスチックをはじめとする海洋ごみの量が、魚の量より多くなるともいわれています。
早急な対策を図るため、日本財団と環境省が共同で「海ごみゼロ」を合言葉に、5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)を経て6月8日(世界海洋デー)前後を、『春の海ごみゼロウィーク』と設定し、全国一斉清掃活動を推奨しています。
海洋ごみの約8割は、街からやってきます。
「海にゴミは行かせない!」を合言葉に、ホーム戦試合前に開催しているLTOゴミ拾い活動。今年は加盟全クラブで『海ごみゼロウィーク』を盛り上げます。
この機会に、スタジアム周りのLTOごみ拾いに、是非ご参加ください!
「横浜F・マリノス 海ごみゼロデー」と題する5月30日(日)のLTO活動では、オリジナル選手カードに加え、LTO特製「海にゴミは行かせない!エコバッグ」をプレゼント!
※数に限りがございます。
日産スタジアムからも、海にゴミは行かせない!
皆さまのご参加をお待ちしています。
■5月30日(日)のLTO活動の詳細についてはこちらからご確認ください。